エイズ問題を考える講演会  岸和田飛翔館高校  2006.10.25


 

 
 
 
 


2006.10.25   飛翔館高校の皆さんと共に考える


                                    AIDS問題啓発講演会

 

                           2640地区

                                        岸和田北ロータリークラブ

社会奉仕委員長 廣谷静一郎 

病人は病気を通して健常者を守る社会の防波堤なんです。社会を代表して病気になっているとも言えます。無駄な命ってひとつも無いと思うんです。」 

これは『いのち響き合って〜AIDSを通して共に生きる社会について考える』というテーマで、20061025日だんじり祭で有名な岸和田市の飛翔館高等学校で総数540名の参加のもと講演していただいた「NPO法人HIVと人権情報センター」理事長、五島 真理為 さんの言葉です。 

 最近の世界的な傾向は、主な感染経路はセックスによる感染で、日本では先進国の中で唯一、感染者が増加しているとのことです。この悪の連鎖を断ち切るには、若年層への性教育の徹底、AIDS理解のための啓発運動にあります。そこで、当クラブでは、岸和田市内の全ロータリークラブ と協力して、教育委員会の後援の元に高校生への啓発という形で実施しました。 

 若い世代は感受性が豊かで講演後の感想文を読んでみても、AIDSに対しての理解が深まっていることがわかります。この写真は、わが国で初めて感染を公表した 赤瀬 範保 さんは
様々な差別や排除を受け「あたりまえに生きたい」という言葉を残して亡くなりました。
 

感染防止の教育と感染者と共に生きる社会を広げるために、私達ロータリークラブの奉仕する分野はたくさんあるように思います。